ちっちゃいおじさんの生活改善HACK!!

背も気もちっちゃいアラフォーおじさんが日々の生活をちょっとだけ豊かにできる技(HACK)を実践・紹介します。

苦手な人への消極的接し方

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苦手な人物と否応もせず付き合っていかなければならない職場。

名前は忘れてしまいましたが、学生と社会人の最も顕著な差はなんであるかと聞かれたある著名人は

「利害関係無しの人・居心地の良い人とのみ付き合えることが許されるのが『学生』」。

他方、「(できることならば、学生のようにいたいがそうは許されず)利害関係を持つ人と関係を持ち、折り合っていかなければならないのが『社会人』である。」

と言っていた記憶があります。

勿論、今の世の中、小学生や中学生が人間関係に悩みいわゆる「若年性うつ病」にもなるような時代です。
苦手な人物に対する接し方や、人間関係に悩むのは社会人だけではないと思います。

ですが前述の著名人の言葉のとおり、
社会人は苦手な人がいる環境でも、いい意味でも悪い意味でも折り合いをつけていかなければならないのです。

もし、苦手な人がいるたび転職を繰り返すようなことをしていては、ただやみくもに転職を繰り返すことになってしまい、仕事のスキルが身につきません。

なぜなら、職業スキルはどんなものでもあれ、一定期間の継続した経験が習得に欠かせない要素であることは事実であるからです。

又、転職を繰り返すことは、その時々の職場での在職年数が少ないため、退職金など福利厚生の恩恵面でも不利であり、社会的信用も得ることができません。

ですので、社会人としてスキルを磨き・社会的信用を得ていくためには、どうしても苦手な人物と折り合いをつけ、つきあっていく技術が必要となります。

 

「レッテル法」で相手に接する

一般的には人物を
「意地悪そう。」「神経質そう。」「楽観的なひとそう。」等、単一のものの見方で性格を判断することは良くないといわれています。

事実、人の性格は

・生まれ育った環境
・両親を始めとするそれまで付き合ってきた人々の影響
・人生経験・遺伝的要素等

複雑な要素で構成されていて、あなたが感じている苦手な人へのものの見方は、その人の性格のほんの一部分を見ているのに過ぎないからです。

あたなも、もし他人から「あなたはXXな人ですね。」と断定的に言われたらきっと良い気持ちはしないと思います。

 

ですが、
自分の苦手な人があなたに接するときの行動
たとえば、

 

・あなたが挨拶しても挨拶を返してくれずに無言。
・頼みごとをした際、「分かりました。」等返事をしてくれない。
・話しかけられた際も、声が小さく聞き返さないと内容が良く分からない。

等があったとしましょう。

 

そのような接し方を相手にされてしまった場合、あまり気持ちの良いものではありません。

ただ、あなた以外の人に対しても、同様の接し方をその人がしていた場合、
相手はあなたに対して、なにも特別悪意をもっていてそのような行動をとっているわけではありません。

あなた以外にも同様な行動をしているということは、相手にとってその行動は特別な意味を持っているわけではないと考えるのが妥当です。

決してあなたに対して、悪意を持っているわけではないのです。

 

そう考えると、非常に気持ちが楽になりませんか!

 

そう、苦手な人に対しては、敢えて「レッテル」をはるのです。
「○○さんは無愛想な人なんだ」と。
「無愛想な人なんだから私に対して無愛想にするのは普通なんだ。」と。

 

決して、自分に対してのみ無愛想なわけではないのだと考えるのです。

 

一般的に円滑な人間関係を作るうえで好ましくないといわれている、相手に対して「レッテル」をはることは
「自分は苦手な相手から嫌われているんだ」と自分の心が傷つくことを防ぐ効果と、
「彼、彼女は○○な人なんだ。」と考え、相手の性格を一度受け入れることで、必要以上に相手の行動によって自分の精神状態が惑わされることがなくなる効果が生まれます!

 

 

これ、気軽にできておススメですよ!!